大和郡山市議会 2015-09-17 09月17日-04号
歳出の主なものについては、義務的経費では人件費で2億 4,000万円の減、投資的経費では子供たちの一生涯の健康に左右する食への投資、小学校給食センターあすなろ建設事業に14億円、安全面、生活に直結する事業としては道路維持補修事業に1億 7,000万円強に、またその他では土地開発公社の債務、代弁費がなくなったことにより47億円の減となっています。
歳出の主なものについては、義務的経費では人件費で2億 4,000万円の減、投資的経費では子供たちの一生涯の健康に左右する食への投資、小学校給食センターあすなろ建設事業に14億円、安全面、生活に直結する事業としては道路維持補修事業に1億 7,000万円強に、またその他では土地開発公社の債務、代弁費がなくなったことにより47億円の減となっています。
安全な交通環境の整備につきましては、計画的に市内一円の道路維持補修事業を行うとともに、西田中県営住宅線、伊豆七条高野線、番条稗田条里下三橋線等の道路新設改良事業を進めてまいります。 通学路の安全対策として、通学路合同点検による危険指摘箇所の歩道拡幅を行い、通学時における児童・生徒の安全確保に努めます。
また、国の緊急経済対策事業に迅速に対応し、臨時特例の財源である地域の元気臨時交付金を確保しながら、新学校給食センター建設事業、公営住宅建設事業、総合公園施設テニスコート改修事業、道路維持補修事業、都市計画道路城廻り線街路事業、郡山南学童保育所建設事業、公立保育所及び幼稚園耐震診断事業など、さまざまな施策に積極的に取り組まれたことを大いに評価するところでございます。
このような中、国の緊急経済対策に基づく大型補正予算を活用し、財源を確保しながら農業体質強化基盤整備促進事業、道路維持補修事業、橋梁点検事業、公営住宅建設事業、公立保育所及び幼稚園耐震診断事業、新学校給食センター建設事業など、本市が抱えている喫緊の課題や今やらなければならない重点施策に積極的に取り組んできたところでございます。
その後、7回の補正を通じまして、コミュニティ助成事業、風疹ワクチン接種事業、太陽光発電システム設置費補助事業、子ども・子育て支援新制度施行に伴う民間保育園への給与補助事業、旧市民会館改修事業、また平成25年度国の補正予算を活用して土地改良事業、道路維持補修事業、道路改良事業、排水路改修事業、城廻り線橋梁耐震補強事業、治道小学校駐車場整備事業、中学校給食対応配膳室設置事業、新学校給食センター建設事業等
これは、国の補正予算を活用して、第1項 道路橋りょう費、第2目 道路維持費におきまして道路維持補修事業で 7,927万 2,000円、第3目 道路新設改良費におきまして道路改良事業で 4,937万円、第4目 交通安全対策費におきまして通学路等の整備で 1,000万円、第5目 用悪水路費におきまして排水路改修事業で 4,583万 2,000円、第6目 橋りょう維持費におきまして城廻り線橋りょう耐震補強事業
続いて、道路維持補修事業の内容はに対し、国の交付金を活用して延長約 390キロメートルの市道のうち、交通量の多い38キロメートルについて、ひび割れ率やたわみ率、平たん性等を調査することや、たび重なる補修でも沈下し続ける箇所の原因究明のため空洞調査を実施するものですとの答弁がありました。
これは、国の補正予算を活用して、第1項 道路橋りょう費、第2目 道路維持費におきまして道路維持補修事業で 6,300万円、第3目 道路新設改良費におきまして道路改良事業で 750万円、第5目 用悪水路費におきまして流域貯留浸透事業で 1,759万 6,000円、第6目 橋りょう維持費におきまして市内橋りょうの耐震点検事業で 5,000万円、第2項 都市計画費、第4目 公園費におきまして、公園施設長寿命化計画策定事業
今回の補正は、生活保護等システムの開発及び就労支援事業、農業経営構造対策に係る施設等整備補助事業、道路維持補修事業、認定こども園治道幼稚園改修事業、やまと郡山城ホール弓道場改修事業並びに社会教育会館解体事業を行う増額補正でございます。 次に、地方債の補正でございますが、認定こども園整備事業債を追加するものでございます。 それでは、歳出より順次御説明を申し上げます。